C’darsの7th Avenue

C’darsは関内7th Avenueに出演してきました。
今回は「イマージュナイト第二弾!」ということで、The Pocopensに次いで二度目の出演となりました。

いやあ楽しかったなぁ。結構好き勝手に遊ばしてもらいました。
hitomiちゃんが作曲した「このまま二人」っていういい曲がありまして、その初お披露目だったんですが、自分で作ったキーボードソロ部分を弾きこなすのに苦労して、結局弾きこなせなかったというオチもありました(まあここにでも書かない限りバレないとは思いますが)。ちなみにこの曲、原型はピアノ弾き語り風バラード風だったんですが、練習を重ねるたびにバンドの音が飛び跳ねるようになって、しまいにゃR&Bっぽくなってしまいました。今度演奏するときはボサノヴァになっているかもしれませんよ。このバンドにいてよかったなと思うのは、こういう風にサウンドが好き勝手にどんどん変化してゆくところだったりします。そういう意味でオリジナル曲の登場は面白いですね。

というわけで画像をUPしようと思いますが、今回はカメラを忘れていったので、携帯画像しかありません。自分のことになるともうグダグダです。

これが7thのスケジュール....ってよく見ればC’darsの名前がないじゃん。
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というのも、我々のエントリーが無茶苦茶遅かったのが理由です。印刷に間に合わなかったようです。

これはリハーサル風景。
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唯一の「ステージ画像」だったりします。でも暗闇でさっぱりわかりません。

出演直前の風景。
Cdars
あれ、俺と番長がいないぞ。

というわけで、何がなんだかよくわからない画像ばかりですが、まあこんなもんです。

色々な方と出会いがありました。
KENT君(何と彼は以前から教室とも縁深い人なのだ!)とはThe Golden CupsやManfred Man話で盛り上がりました。
物凄いキーボードプレイで打ちのめされた川勝陽一さんとは、いろいろと音楽に関する深いお話を聞かせて頂きました。
一度スタジオの見学をしたいと思い、スタッフの方とメールのやりとりまでしていたWaterColerStudio。こちらのスタッフの方々とも偶然(というか実は必然だったんです)。お会いすることができました。

最後に....
おいで頂いた皆さん、
そして出演された皆さん、
Too Bull(「アトム」最高!)
テキーラサンライズ(まちゃみ!本当に成長している!)
ちっち&ジュークボックス(「秘密諜報員」「バットマン」が無茶苦茶カッコ良かった!)
銭湯の皆さん、(The WhoのDNAありまくり!)
ゲストの中村裕介川勝陽一福山竜一さん(お3人のステージに涙がちょちょ切れた!ブルースいいなぁ)、
7thのスタッフの皆さんに厚くお礼申し上げます。