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上大岡Street Live Part4

「路上においては誰でも平等である」。
なんて言葉があるのかどうかは知らないけど、まあとにかく上大岡Street Liveも4回目。
プロの人、プロを目指す人、プロみたいな人、お父さん、お兄さん、お姉さん。
誰もがひとつのステージで表現する。

さて、ストリートを行うに際して、以前から「発電機が欲しい」ということを思っていた。
電池駆動の鍵盤の軽いキーボードよりもガッチリとした電子ピアノで演奏したい。それにRolandのBA330は電池駆動だとパワーが足りないようだ。

そんな中、まつざき幸介さんから「3~4年前にストリートをやりたくて発電機を買ったのですが、ぜんぜん使っていないので、どうぞお使いください」と言ってくださっていたのを思い出した。そこで早速電話する。
「僕は今町田にいるので、自宅に取りに行って下さって結構です」とのことだ。とてもありがたい。
その時は「まつざきさんもストリートに参加したらよろしいのに」と思っていたのだけど、
町田で夜遅くまで仕事で翌日ストリートでは大変かな?とも思っていた。

発電機をお借りして教室に戻ってから1時間後ぐらいにまつざきさんから電話がかかってきた。
「明日ですが僕も1曲だけ歌わせてください」とのこと。
それは嬉しいことだ。リュウちゃんにも確認したら「大歓迎!」。
残念なことに当日は発電機がどうも動かなくて結局電池を利用した。
だけど、今回の「Kamioooka Music Jam(仮)」のストリート・ライブは思わぬ方との初共演となった次第だ。

まずはJUNYA

「青春の影」「Yesterday Once More」など3曲をプレイ。
残念ながらキーボードの電池を買いにいっていたために、見ることができなかった。
でもさわりの部分はリハーサルで聞くことができた。
JUNYA君、自分の声にあったいい曲を選んでいるなぁ。

お次はガコ。

「2010等你来」をさわりだけ歌って「そのままの君でいて」に持ってゆくあたりのMCは、2度目とは思えないぐらい肝が座っていたよなぁ~。

今回の秘密兵器がコレ。

いちいち張り替えないですむホワイトボードの登場だ。
というわけでここでまつざきさん登場

「君すむ街」と「6月のジルバ」を熱唱。とにかく嬉しそう。
ちょうど新星堂のキャンペーンで、北島三郎や坂本冬美などのそうそうたるメンバーの中で「6月のジルバ」も「イチオシ曲」に選ばれているまつざきさん、実にタイムリーな出演でよかったです。
なおウソか本当かは不明ですが「竜ちゃん、幸ちゃん」コンビ結成の模様。
またの名を「上大岡二丁目」コンビと言うそうです。詳細はご本人に聞いて下さいませ。

ところで、まつざきさん、後で通りがかりのおじいさんに言われていました。
「あんた、絶対プロを目指した方がいいよ」。

続いてカカ王さん、
さだまさしの「雨」にちなんだ曲を沢山プレイ。
前回は病気で欠席だったために、ようやく僕のピアノサポートが実現した。
名づけて「ムネ王」。別に北海道のアノ人じゃない。

「つゆのあとさき」と「加速度」をプレイ。
個人的には「つゆのあとさき」の間奏をショパンの「雨だれ」風にしたのがウマく弾けてよかった。
カカ王さんも「つゆ」の最高音のところが見事に出ていた。
そんな「ムネ王」コンビはまだ続きます。

お次は友希ちゃん、

お母様と弟さんが応援に駆けつける中でのストリート。
まつざきさんやリュウちゃんもそうだけど、思わず通行人が立ち止まる。
こういうステージをいつか行いたい。
それと友希ちゃんの声量ぐらいになるとBA330がバリバリ歪んでしまう。
原因は乾電池では電圧が足りないのだと思う。
発電機は明日修理から戻ってくるので、また次回まつざきさんからお借りしようと思う。

そしてお次はキタさん。

キタさんのオリジナルはいいんだ、これが。
ストックも沢山あるそうなんで、もっともっと公開して欲しいものです。
僕は永井龍雲の「道標ない旅」をキーボードでサポート。
キーボードだと鍵盤が軽すぎて指が走りすぎてしまう。やはり欲しいな、発電機で電子ピアノを弾ける環境が。

ラストはリュウちゃん。

リュウちゃんの「3大ナガブチ」というのは、「順恋歌」「祈り」「逆流」じゃないだろうか。いつ聞いても本当にいい。
「上手い」というのもあるけども、楽曲に対する愛情がとても伝わってくる。
「僕は僕を失うために生きてきたんじゃない」というクダリにはジーンとくる。
一番多感な時期に好きだった曲って、本当に体に染み付いているものです。

そんなわけで無事にライブが終了した。
この日は空前の猛暑になったわけだけど、木陰でビル風の吹く駅前では直射日光をなかったし、それほどの暑さというものは感じなかった。駅前がホール状態で音もいい感じで反響するし、本当にいい場所だと思う。

応援に駆けつけて下さったマサトシさん、ロンドのお嬢さん、トモコさん、友希ちゃんママ、友希ちゃんブラザー、ノリちゃん、その他大勢の方々、本当にありがとうございました!

毎週日曜日がライブという状態の自分。
7月25日はパレ・ド・バルブでヌッキー@リュウ、C’darsのライブ。美味しいお食事もついて3000円です。
事前予約が必要なので、ぜひおいでまし、おいでまし。
そして8月1日は”Acoustic Style 2010″だぁ!

でもそれを上回る人が約1名。
8月8日は、ヌッキー@リュウ at 吾妻橋「A’s(アズ)」ということで、何とこの人は4週連続ライブです。

上大岡Street Live pt.3

早朝7時「38度の熱が出て、出演できないかもしれません」というカカ王さんからのメールに気づいてバッチリ目が覚めた。
本来、今日のストリートはカカ王さんの曲を2曲サポートする予定だった....もしカカ王さんが欠席だとすれば.....あわてて教室へと行って練習する。そして何とか3曲を仕上げた。

10時頃にカカ王さんから「やはり今日は無理です」のメールが入った。
そしてリュウちゃんから予想通り「これはムネさんがやるしかないですね」とメールが入った。「了解!」とお返事する。
カカ王さんが出演できないのは残念だけど、そんな風にして生まれて初めてストリートでの弾き語りをやることになった。

アンデス対策のため、午後12時に上大岡駅前へと行く。
場所は駅東口を出て真正面の電話ボックスの前で(失業してもこれで食べてゆけるぐらいの)完璧な自転車整理を行って場所を作る。リュウちゃん、そして2日前にエントリーしたばかりの友希ちゃんと共演できるのは光栄だ。

まずリュウちゃんのウォーミングアップが1曲あって、お客さんを集めでくれて.....
いきなり僕の出番だ。

緊張するかなぁと思いながら弾き始めてみると、実は気持ちいいんだ、これが。
五月の風がそよぐ中、正面の京急の吹き抜けの建物の具合で実にいい感じに反響するなぁと思いつつ3曲を歌った。

●The Beatles「”Lady Madonna”ブルースバージョン」(元々The Pocopensで練習していた時に自然発生的に3連のブルースになってしまったもの)
●The Beatles「”Help” イマジン風バージョン」(これもThe Pocopens時代の産物。もしJohn Lennonが60歳まで生きていて、Beatlesの曲をセルフカバーしたら、こんな風になったんじゃないかな?という所からアレンジしたもの)
●くるり「男の子女の子」(昨年イマージュの忘年会でギター弾き語りをやってものの見事にコケたものをリベンジ。やっぱりピアノ弾き語りの方が楽といえば楽)。

そして友希ちゃん。
オリジナルの「ギフト」は聞けば聞くほどいい曲だし、Stevie Wonderの「Lately」も最高だった。
彼女のブルージィーな声が上大岡のビルの谷間に響いていった。男子高校生たちが釘付けになってみていた。

次がリュウちゃん。急激にナガブチのレパートリーが増えてまして、聞いたことがない曲がガンガンプレイされていた。それとオリジナル曲も初公開!演奏と歌の安定感が凄い。
そしてMCが面白い。我々がプレイしている周辺で、黄色のハッピのヤマダ電機の方とオレンジのハッピのヨドバシの方が、一生懸命チラシを配っているわけだけど、その上大岡家電戦争をネタにして、ヨドバシの宣伝をする。8Fが家電、9Fがパソコン売り場であるとか、ゴールドポイントカードで11%オフとか....今この瞬間に目の前にあるものをネタにする点では、誰も適わない。
そんなリュウちゃんは、5月29日、日の出町Little Wingでライブがある

新緑の木陰に場所を確保してプレイしたわけだけど、風は心地いいし、暑すぎもせず寒すぎもせずで、最高のコンデションだった。

このメンバーで二回ローテーションやったわけだけど、二回目には何とガコちゃんが参加。

今日はJUNYA君、ガコ、おーさん、BassのJINさん、まちこさん、ともこさん、よしお君とギャラリーも多かったんですが、「やってみる?」と尋ねたら、あっさりOK。パーッと自宅まで楽譜を取りにいって韓国語(いや中国語だったかな)の曲をキーボードで弾き語ってくれた。それが何とも5月らしい歌声だった。

そんなわけで3時間近いストリートライブが無事終了した。今回カカ王さんが出演できなかったのは残念だけど、今回初出演が増えたわけで、また新しい展開が楽しみだ。改めて見に来てくれた皆様ありがとうございました。
それと日程の決定から参加者の調整、セッティングまで指揮してくれたリュウちゃん、お疲れ様でした。

自分の課題は山ほどあるわけですが.....「ストリートの会」としてはキーボードと電源の問題はあると思う。ストリートゆえ、電池駆動のYAHAMAのキーボード(PSR-195=むかしBスタで使用していたヤツ)を利用したわけですが、普段CASIOの電子ピアノ(PX330)に慣れているだけに、鍵盤が軽すぎて打鍵の力がうまく伝わらない。やはり電子ピアノを使いたいところだ。

それとアンデスの問題。
リュウちゃん情報によれば、今回はアンデスより先に確保したため、アンデスは我々が撤退した後に、同じ場所で営業していたらしい。次回の日程が決められれば、お互い調整しあうのが理想だ。ただ「日本語がわからないようだ」という情報もあるため、ガコちゃんの語学力が活かせるのかもしれない。

MARU JAM ~SOULFUL JAM SESSION at 歌舞伎町ゴールデンエッグ

(13日の出来事だけど、ようやく記事をUP)

いつもお世話になっているベーシストの藤本真也さん。
この人が主催するジャムセッションのイベントがありまして、
毎回、こんな感じのメールを頂いていた。

「SOUL」「BLUES」「FUNKY JAZZ」をこよなく愛するベーシスト藤本真也が支える参加自由のジャムセッション!
カバー曲はもちろんオリジナルも日本語もSOULFULにセッションしましょう!ボーカリストもプレイヤーの方も譜面持ってきてくださいね!ホストは藤本真也(bass)です! 場所は新宿歌舞伎町の「GOLDEN EGG(ゴールデンエッグ)」Charge ¥1500+1drink Open19:00/Start19:30です。宜しくお願いします!


こいつは楽しそうだ、と思いつつ、どうにもこうにも予定がぶつかってしまい、5回目にしてようやく参加させて頂くことができた。同行してくれたのは喉とKumuちゃん。

とりあえずセッションの傾向がわからなかったため、ド定番の全音の楽譜「永遠のポップス」「歌謡曲のすべて」を持参する。
セッションの雰囲気を見ながら、歌いたい曲を決めて、ライブハウス近くのコンビニで4~5枚コピーして、参加されている皆さんに演奏をお願いをしようと考えた。

会場には”Spring Live 2010″でキーボードを担当し、挙句の果てに佐藤とーるさんと教室で徹夜する羽目になってしまった土田健さん(つっちー)も応援に駆けつけていた。最終的に15~6人ぐらいのアマチュア・ミュージシャン。それぞれ自分の楽器を持ってスタンバっていた。

藤本さんのMCで交代交代でセッションに参加してゆく。
我々は「横浜組」ということで、「それじゃあ横浜組、歌いましょう」という感じで参加。

いやぁ、楽しかったなぁ。
とにかく自由で温かみのある雰囲気の中で、色々な方と知り合いになれたのが何よりだった。
この雰囲気は、ゴールデン・エッグの空気そのものだし、藤本さんの人柄そのものだと思った。

演奏曲はこんな感じ。
Cream 「Crossroad」、
Carpenters 「Top of The World」、
Standard 「Over The Rainbow」のサンバ・バージョン、
Herbie Hancock 「Watermelon Man」のボーカル入り、
ムッシュかまやつ 「我が良き友よ」、
土田さんオリジナル曲(最高!)
和田多聞さん(シンガーソングライター)オリジナル曲 「東京タワー」(これも最高!)....e.t.c.
皆さん演奏が凄い!
そして参加されたボーカリストのマリコさん(藤本さんとはバンドをやっているそうです)はカッコ良かった。サンバのノリがハンパじゃなかった。もう一人の女性の方の「Top Of The World」も可愛らしい感じもよかったなぁ。

ちなみに横浜組ですが、
僕が歌ったのはThe Animalsの「House of Rising Sun」とThe Whoの「Summertime Blues」。
そしてCのブルースセッションで若干だけキーボードを弾かせて頂いた。
Kumuちゃんは福山の「最愛」とL’Arc-en-Cielの「Heaven’s Drive」を歌い。
そして喉は「Heaven’s Drive」ほか何曲かでギターで参加し、陽水の「少年時代」を歌った。

(藤本さん=ベース、喉=ギター、Kumuちゃん=ボーカルという実に珍しい組み合わせ)
ラルクなんて演奏できるのか?と思っていたけど、ちょっと曲のニュアンスを伝えただけで(知っている人がいたのももちろんだけど)、初顔あわせてであっさり演奏が始まった。「この曲のベースを演奏したい!」という方がいて、結局2回演奏し、2回ともKumuちゃんがボーカルを担当した。

(土田さん=キーボード、喉=ギター、というこれまた面白い風景)
今回はその場で楽曲を決めて歌ったけど、次回行く時は、きちんと決め打ちしてゆこうと思った次第です。

藤本さん、ゴールデンエッグさん、参加された皆様、改めてありがとうございました。

追記:次回は6月10日。会場は同じゴールデンエッグです。
なおMixiには「Maru Jam」のコミュもあります。

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