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上大岡的PC生活

Audiosurfで音楽を楽しむ

最近”Audiosurf”というソフトを子供と楽しんでいる。
海外の公式サイトから購入するのだけど、3回ほど楽しめる無料のデモ版もあったりする。

Audiosurfは自分の好きな音楽にあわせて、ブロックを壊しながらレーシングするゲームだ。
位置づけはゲームソフトなんだけど、むしろ僕は音楽ソフトとして楽しんでいる。
audiosurf
公式サイトに”Ride Your Music”とあるけど、そのとおり自分のPC内にある好きな曲にあわせてレーシングできるのが楽しい。
ちょっとした息抜きにいいですよ、これ。
audiosurf
なおこのソフトの購入には、
1:まずゲームのプラットフォームとなる”Streem”というソフトをStream公式サイト(英語表示の場合、サイトの最下段に言語を選べるプルダウンメニューから”Japanese”を選ぶ)からダウンロード→インストールする(Streamはゲームソフトのダウンロード購入ブラウザの役割もある)。
2:Streamを起動させる(IDなど登録が必要)
3:Stream上からAuduisurfのデモ版をダウンロードして遊ぶ。
4:ゲームを起動させ、自分のPC内にある任意のオーディオファイルを読み込ませる。
5:遊ぶ。色つきのブロックだけをうまく破壊して進んでゆく。
6:面白ければ購入してもいい。9ドル99セントで買える。

という具合だ。
なお有志の方が作った日本語のAudiosurf Wikiという解説サイトがある。ここに詳しい購入法、遊び方、スコアのシステムなどが掲載されているので必見だ。
僕の場合ハイスコアを目指すとかそういうのはなくて、好きな曲で”Ride Your Music”を楽しんでいる。ただそれだけ。
楽曲のリズムにあわせてブロックは登場するし、リズムが早ければ早いほど、操作はめまぐるしくなる。
だからゆったりとした曲で楽しむことが多いかな。

言葉で説明してもよーわからんと思うのでゲーム映像を見てください。

Rolling Stones “Paint It Black”

最速Firefox 3.0 リリース

●WEB上でドラッグした文字や住所、これを右クリックで簡単にYahooやウィキで検索したり、Google地図に結果表示したいと思いませんか?
●いちいち「戻る」や「進む」のボタンを押していたら、手が疲れませんか?
●マウス操作だけでナビゲーションできたら楽だと思いませんか?
●お気に入りのサイトをもっと高速表示させたくありませんか?
●テキストで書かれているだけのURLをクリックして、リンク先に飛べたら楽だと思いませんか?
●小さな文字、小さな画像....マウス操作だけで文字や画像が拡大できたら便利だと思いませんか?
●Youtubeのお気に入りの動画をボタンひとつでダウンロードできたら楽じゃないですか?
●あの不細工なボタンより可愛らしいボタンがあるならば、そっちを使いたくないですか?

WEBブラウザ(インターネット閲覧ソフト)をInternet ExplorerからMozilla Firefoxに宗旨替えしてからほぼ4年、本日いよいよFirefox 3.0がリリースされた。もちろん無料だ。

Mozilla側はこの6月18日を「Download Day」と位置づけ、「24時間で最もダウンロードされたソフトウェア」として、現在ギネス世界記録に挑戦中だ(日本時間19日午前2時まで)。

Firefoxについてひとことで説明するのは難しいけれど、「カスタマイズしやすく、その結果として使い勝手が良く、読み込みも早く、遊び心もあるWEBブラウザ」といえる。オープンソースで開発されているため、自分の好みや使い方にあわせてアドオン(拡張機能)とよばれる様々な機能を追加することが可能。またテーマと呼ばれる様々なデザインから気に入ったものを選ぶことで、ブラウザの見栄えもお好きなように変えることができる。

仕事をする上でも大変便利なので、2004年11月のデビュー以来、職場でもプライベートでもこのブラウザをずっと愛用している。(IEでしか表示できない不遜なサイト以外は...)。IEとのシェアには地域差があるけど、40%を超えているフィンランドを筆頭にヨーロッパ諸国では30%近いシェアを持つソフトだ(日本では10%ぐらいか?)。

本年2月に「5億ダウンロード達成!」とやっていたから、現在世界中で5億人以上の人が利用していることは間違いない。おそらく本日の3.0リリースによってそれに拍車がかかるだろう。

今度のFirefox3.0では2.0に比べて15.000点以上の改良がなされ、セキュリティのみならず、WEBサイトの読み込み速度も「最速」とうたわれるほど高速化したとのこと。

というわけで早速ダウンロードしてインストール、現在利用しています。

うーむサクサク動くなぁ~。

参考サイト : Firefox 3 の灯 (ともしび)
現在進行でFirefoxがダウンロードされている状況を日本地図の上に可視化。
解説サイトはこちら

“迷惑メールを「削除」してはいけない”わけではない

WEBサイトの管理者としては迷惑メールと格闘しているわけだけど、先日「迷惑メール」とググって、こんな記事に遭遇した。

「迷惑メールを「削除」してはいけない」

みれば日経BP社のnikkei BP net。れっきとしたビジネスマンの情報ポータルサイトである。しかもgoogleにおける「迷惑メール」の掲載順位でこれが3位(現時点)に出てくる。

迷惑メールなんてものはさっさと完全にこの世から削除して、二度とお目にかからないようにするに越したことはない。WEBサイト管理者は誰もがこの作業のために膨大な労力と時間を割かれている。

「迷惑メールを「削除」してはいけない」なんて、どういう趣旨で記事を書いたのかを読んでみる。

執筆者の趣旨はこうである。
①世の中には「受信トレイ」を未処理メールの保管場所として使い、処理を済ませたら「削除」して、「削除ずみアイテム」を処理済メールの保管庫として使う人がいる。
②いっぽう迷惑メールの処理だが、Outlook2007/2003 SP2やWindows Mailの場合、到着したアヤシイメールは定義ファイルによる自動振り分け機能や、手動によって「迷惑メールフォルダ」に振り分けられる。
③だが、「迷惑メールフォルダ」の中身を「削除」して、(処理済のメールとともに)「削除ずみアイテム」フォルダに移動してはいけない。
④なぜなら仕事上、過去のメールが必要になったとき①のような人は「削除ずみアイテム」内のメールを探すことになるわけだ。「迷惑メールフォルダ」内であればHTMLメールは非表示だから安全だけど、「削除ずみアイテム」内ではHTMLメールは表示されてしまう。その際にうっかりスパムメールを開いてしまい、リンク先などをクリックした場合、ヘンなサイトに連れてゆかれたりする恐れがあるからだ。
⑤だから迷惑メール(フォルダ内のメール)を「削除」してはいけない。
⑥なお「迷惑メールフォルダ」内のメールは、Shift+削除で「削除ずみアイテム」を経由することなしに、完全に削除できる。

うーむ、趣旨はわかったけど、何てまわりくどい論法なんだろう。それにタイトルにも語弊がありすぎる。
①普通、受信メールはメールボックスにフォルダを作って(ex.”処理済案件”"前向き検討中”"後ろ向き検討中”"無視案件”などといった具合...僕の例ではない)、そこに整理するのが一般的ではないだろうか。
当該記事をみると、処理メールの保管先を「削除ずみアイテム」にしているような人が全体の20%いることになっている。だがこれは恣意的な質問で、あまり参考にならない。
②メーラーは何もOutlookだけではない。最近どんだけOutlookが進化したのかは知らないけど、セキュリティポリシー上、他のメーラーを標準使用している企業は多い。
③右クリックで「迷惑メールフォルダを空にする」を実行すればいい話だ。
④そういう方がいるなら、正しい整理術を啓発する文章を書けばいい話だ。
⑤「世の中には”一方通行”の標識が理解できないドライバーがいる、そういう人は逆走するから衝突の危険性がある。だから世の中の人は車を運転してはいけない”」と言っているのと一緒ではないか。
⑥だから右クリックで「迷惑メールフォルダ空にする」だってば。

nikkei BP netに関しては、僕も配信メールを読むことがある。だけど、忙しい時は斜め読みしかできない。同じような人は多いはずだ。
なるほど、このセンセーショナルかつ挑発的なタイトルにより、検索3位に入るのならば、執筆者の目論見は成功したといえるだろう。しかしビジネスマン向けコンテンツとして考えると、このタイトルとこの内容は、不適切であり誤解を招きかねない。
今頃、日本のどこかで迷惑メールを削除もできずに、迷惑メールフォルダに未読メールがぎっちり、なんてことになっている方が、いるに違いない。

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