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教室事件簿
DVDできた、ブルーレイもできた
- 2012-04-25 (水)
- 教室事件簿
4月15日に開催された「Spring Live 2012」、ついにDVDリリースです!

(ほとんどCDショップの売場状態...)
今回はDVD版とあわせて、正式ブルーレイ版も初リリース!
いままでの家電レコーダーでの簡易編集じゃありませんよ。
DVD版のコンテンツと一緒ながら、本来のハイビジョン画質そのまんまを再現しました。
そりゃあもう....のけぞるほど美しい。
大型液晶で再生したら、その差は歴然です(専用のプレイヤーが必要ですが)。
私ごとですが、動画編集をはじめて苦節12年、
ついに「ハイビジョン作品」という領域に入りました。
なんとかスカイツリーの開業に間に合いました。
職人気質な話かもしれませんが、本来表現したかった画質で編集ができたと思います。
これが終わると、心はすでにGW....と言いたいところですが、
給与計算しなくちゃ、あれしなくちゃ、これしなくちゃ....
Spring Live 2012
- 2012-04-17 (火)
- ライブレポ(教室関係) | 教室事件簿
5時間30分というフツーに小規模音楽イベント2~3本分のボリュームのある”Spring Live 2012”を無事終えることができました。
ご協力頂いたミュージシャンの皆さん、横須賀Angeloのスタッフの皆さん、生徒の皆さん....特にセッティング担当のリュウちゃん、受付担当のJUNYA君KAKEL君、望遠カメラ担当のK君、ありがとうございました。
今回は前代未聞の46曲ということで「長丁場になるな」と覚悟してかかったのですが、終わってみると「あっという間」という印象が残ります。それだけ見応えのあるイベントになったんだと思います。
帰り際にねこまたぎさん....最初からずっと見て下さったのですが....にこう言われました。
「今回はとりわけ出演者の一人一人が自分の世界を作っていた」
全くそのとおりだったと思います。
僕はそういう「引き金」になったひとつが、ゆっちぃだったと思うのです。
ライブの感想に関しては、ひとりひとりにコメントを書きたいのですが、今回は「彼女」に絞って書いてみたいと思います。
彼女は最も古い生徒さんのひとりで、もう8年以上の縁となります。考え方によっては「くされ縁」という言い方も正しいぐらいです(あっ、ここ笑うところではあります)。
自分でさっさ何でもやってしまう人なんですが、周囲を巻き込むキャラでもあります。僕も何度も巻き込まれています。ふぅ。
彼女は、今回の「試練」にヘコみながらも、さっさと次のステッフに切り替えるスイッチングの強さ、自分を客観して笑い飛ばしてしまう強さ、も持っています。
もしかしたら他の出演者を「あらぬ方向へと」巻き込んでくれるだろうと思い、今回のトップバッターになってもらったのです。

事前にゆっちぃにオープニングでトークをやろうと持ちかけたのは僕でした。これは絶対に切り離せないと思ったのです。
事前に打ち合わせで「こう切り出すけどいい?」とか大枠は決めていたんですが、
「このヘンはあまり踏み込まないでね」といったトコロを、本番では全部彼女裏切りましたね(笑)
まあ、そうなる予感はしていたのですが.....
でも、今の彼女の気持ち、そこから生まれてくる「歌」、そういうものを彼女は全力で投げてくれました。
それはお金では買えないものです。
人間は誰でもその時その時の感情や想いがあって、それがうまく歌とリンクすると、増幅されてその人固有の歌となります。
とりわけここ(Live)ではそれが歌になって出やすいんです。
今回はそういう人が多かった。それにねこまたぎさんもそういう印象を受けたのだと思います。
もうひとつ書かなければならないことがあります。
ピアノの位置についてです。

今回、思い切ってピアノを正面に向けないで横に向けたのですが、おかげで歌う人の表情も見やすくなったし、撮影する側も楽になりました。
これは我々のアイデアじゃないんですよね。ヌッキーさんの提案だったんです。
なんでそんな簡単なことに気付かなかったんだろうと自分で呆れたぐらいでした。
ボーカルは正面を向いて歌うので、ピアノもそういうもんだという固定観念にとらわれていたわけです。
考えてみれば僕自身が鍵盤屋だし、鍵盤弾き語りの倉橋ヨエコのライブなんかにも通っていたわけですから、気付いてもいいのに気付かないんですよね。
固定観念って恐ろしいものだと恐れ入りました。
まあ、ライブ当日に三脚を忘れて、横須賀中央まで長女に届けにこさせた挙句、リハの撮影までやらせる男ですから、ご勘弁願います。
それ以外にもヌッキーさんにはセッティングなどでお手伝いいただきました。改めてお礼申し上げます。
ああ、もうひとつ書こうっと。

「大いなる心優しき男」ギターの青木さん、いかがだったでしょうか?
青木さんの起用は今回の冒険のひとつだったんですが、普段はジャズ系の演奏をすることが多いサポートミュージシャンの中に、あえてロック系のミュージシャンを入れてみたんです。
時には工夫して歌いやすいリフを演奏してくれたり、ソロが終わる合図を生徒さんにわかりやすくするために立って弾いてくれる時もあったり、キメのリフでは大きいアクションもしてくれて、歌いやすかったのではないかと思います。
今回も反省点、改善点は多々あるのですが、回を重ねるごとに、裏方としての我々スタッフの連携も進歩していると感じています。
今後も生徒さんの「今」を引き出すために、歌いやすい環境を作ってゆきますね。
皆さん、お疲れさまでした。
「喉」の着信音、使用レポ
シンガーソングライターの「喉」が新年企画として、iPhone用の「喉ぼいす:着信音 」なるものを公開したのは1月2日のことだった。
○【御年賀】iPhoneユーザー限定!!喉ボイス着信音 無料配信!!【3日間限定】 ○
わずか3日間の限定公開とのこと。早速ダウンロードして使用してみた。
以下はその使用レポである。
「喉ぼいす:着信音」
内容:ただ「わっはっはっはっはっはっ」という喉の笑い声が20秒収録されている。低音の響きがいいので普段から「魔王の笑い声」とか「泣く子も青ざめる笑い声」などと言われている喉の笑い声。
エフェクトでエコーをかけているために、より緊迫感と悪魔感が出ている。そう、バルタン星人の笑いを想像したらわかりやすい。
設定:ダウンロードしたものを、iTunesで開き、iPhoneと同期する。あとはiPhoneの「設定」→「サウンド」で選択するだけ。
検査:自宅の電話から僕のiPhoneにかけてみた。すると「わっはっはっはっ」と喉の笑い声が聞こえてきた....これは面白いと思い7年近く使っていたThe Whoの「Won’t Get Fooled Again」のイントロ部分の着信音と交換することにした。
使用段階で発生した事象
〇1月3日:それは横横自動車道を運転中に朝比奈IC先のトンネル内で発生した。たまたま知人から電話が入る予定だったので、フリーハンドで通話できるようiPhoneをステレオジャックでカーオーディオにつないでいた。突如車内に「魔王」の笑い声が響きわたった。驚きのあまり時速80kmでトンネルの内壁に衝突しそうになった。
あわてて電話を取ろうとしたが、手が震えて取れない。ようやく取れたと思った時には、相手に切られてしまった。
数秒後、再び「喉」の笑い声が車内に響いた。瞬間思ったのはシューベルトの「魔王」だ。
走る馬の上で、お父さんに抱きかかえられた子供は、きっとこんな風に魔王の声を聞いたに違いない。
「お父さん怖いよ、魔王が来るよ」。
〇1月5日:銀行で担当者と新年の挨拶&打ち合わせをしている最中に「魔王」の笑い声が鳴り響いた。
新年の謹厳なオフィスに鳴り響く魔王の声は、あたかも「今年も景気を滅茶苦茶にしてやる!」と言わんばかりであった。
〇1月6日:通勤途中で上大岡の氏神である鹿島神社に参詣。
神社が持つ清涼な空気の中で、心を落ち着けて一年の幸福を祈ろうとした瞬間......
結論
使用をおすすめしない。
喉が悪いのではない。だが絶対何かがあると思う。
喉自身もBlogにこう書いている。
「試しに自分でも登録してみたのですが、着信音に設定したくありません」
僕は着信音を「Won’t Get Fooled Again」のイントロ部分に戻した。
以来、不吉な電話はかかってこない。
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