Acoustic Style 2010

2015/5/9 土曜日

公式なイベントとしては、今回でいよいよ18回目、アコーステイックなライブとしては5回目となる"Acoustic Style 2010″が無事に終了しました。
皆さん大変お疲れ様でした。

昨年は22人の表現者が40曲を歌いましたが、今年は34人が49曲を歌いました。
所要時間は5時間と15分。ほとんどウッドストック状態です。

今回のライブの特徴を言えば「初々しさと発見」じゃないかと思いました。
昨年司会を担当してくれたJUNYA君が今回初のトップバッター。
弾き語りによるスタートというのは初の試みでしたが"Acoustic Style"らしい雰囲気を作っての、いいスタートを切ってくれました。

初出演が多かったのも今回の特徴。
昨年はいち観客として来てくれたココちゃんは、緊張しながらも初ステージを終えました。
ひかりちゃんにとっては初めての弾き語りライブでした。
その切実さ(いや切迫状態かな?)、真剣な姿(いや深刻は姿かな?)には心動かされました。
歌うことの原点に戻ったような気がしました。

初のオリジナル曲を開封した方もいます。
ネモちゃんやねこまたぎさんの曲には驚かされました。これはまた新しい発見でもありました。

マコツの打ち込みによる熱唱も初の試みでした。

そして会場もまた初の場所。
今までとガラリと違う雰囲気ながら、音響もしっかりしていて、
実は場所をおさえた僕自身が一番ホッとしていたのです。

つっつーとイサオ君には「発見」という言葉が似合います。
ゆっちぃとharuさんがそれぞプロデュースしたということでしたが、
それぞれのキャラクターが最大に引き出された時、これだけ印象に残る味のあるステージになるんだなと感じました。
他にも、アコーステイックというシンプルな形で表現することで、逆に本人の持ち味が出た方がたくさんいらっしゃいます。

のりちゃんとEri-naの流れも新鮮でした。
なんて言うんでしょうか、二人の連続した歌の流れが、ライブの中でひとつのアクセントになっていたと思います。
Eri-naは「窓の外には」の楽譜をユウヤさんに送るにあたって、この曲が成立したバックグラウンドをユウヤさんに伝えました。
ユウヤさんはそれを充分に理解した上であのようなプレイをしてくれたのです。

私のツボはフジファブを2曲プレイしてくれた百色眼鏡君。
最近無茶苦茶ハマっている音ですし、何よりも彼は志村に似ているんですよね。
そして喉の「蝉時雨」の幻想的なアルペジオ。
そしてマサトシさんとユウヤさんのとぎすまされた真剣勝負。このままコンビ組んだら凄いです。

とても書けないぐらい、色々なことを感じましたが、すべてを書くのは難しいです。
多くの初参加の方々を、歴戦の兵たちが暖かく支えてくれる、これが何よりでした。
ビリヤード後方組が、進んで手拍子で応援してくれたのも印象的でした。

それと、ギターの片桐幸男さんの涼しげな音色のギター(ガットギターにアコギの弦を張った不思議なギターでした)。コカコーラみたいなカッティング・プレイ。
そしてピアノの吉野ユウヤさんの情熱的で全身で表現したプレイ。見事にこのイベントにマッチしたサポートでした。

今回は初めての場所ということで、
生徒さん以上に時間の進行が円滑に行くかどうか心配していたのですが、
予定どおり10時30分きっかりにリハスタート、20時30分に終了しました。

これはセッティングを担当して下さったリュウちゃん(「東京の人になるぅ」はなんだかジーンとくるんだな)。
JUNYA君やココ君ほか、朝から会場の掃除から設営までを手伝ってくれた多くの方々、サポートミュージシャンのお二人、そしてアンジェロのスタッフの皆さんのお陰です。
改めて御礼申し上げます。

映像は無事に撮影できていました。
今マスターテープとなるDVDの製作段階です。
これだけでDVDが5枚になります。
ここからDVDが3枚になってゆきます。

それと平行して膨大な画像を整理しています。
画像の方は例によって生徒さん限定の「WEBアルバム」にUPします。

お盆前には完成させます。
お楽しみに。