セラミックの歯

2007/10/9 火曜日

昔むかーし、高橋留美子のマンガに「めぞん一刻」というのがあった。そこに三鷹さんというキャラクターが出てくる。さわやかなテニスのインストラクターという設定なのだが、笑うたびに、やたら前歯が「キラッ」と光るのだ。

事故でガタガタのボコボコにされてしまった僕の歯に、ようやくセラミックの歯がかぶされた。

元の歯は神経が切れたり脱臼していたが、ギブスのお陰で何とか安定したようだ。元の歯を細く削って4本の牙のようにして、その上にセラミックでコーティングされたつくりものの歯のカバーを被せた(カバーなものだから、4本の歯間には隙間がなくて、繋がっている)。

おかげで何とか見れるようになったのだが、セラミックのモノは純白の歯で、生まれながらの歯とは色が違う。だからこれから僕が笑うとき、さわやかに前歯が「キラっ」と光るだろう。

何といっても請求額が凄い。
1本7万5千円で、4本だから、消費税込みで31万5千円!最高スペックのPCやシンセサイザーが一台買える値段じゃないか。自分の歯が重くなったような気分だ。

ちゃんと保健屋さんに請求するけどね。

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