言葉

彼女の...

彼女の言葉には意味があったのかもしれない。
メッセージもあったのかもしれない。

だけど、相手に説くには語るべき「言葉」がある。
語るべき「態度」もある。語るべき「配慮」もある。
語るべき「礼儀」もある。
語るべき「ルール」もある。

彼女はすべてを欠いたまま、身元も明かさないまま、
僕にこのblogで言葉のみを伝えようとしていた。

だから拒否した。

少なくとも僕はこのblogで名前も身分も居場所もオープンにしている。
いや容易にわかるようにしている。
そういう意味では不利な立場にいることは間違いない。
だから貴方もオープンな立場になりなさいと説いたが、
ひたすら言葉を伝えようとするのみだった。

blogというのはその人それぞれの「家」と言える。
壁はないけれど、境界線だけは存在する家だ。

貴方は自分の家にあがりこんできて、
言いたいことを匿名で語り続ける人を受け入れる度量がありますか?

彼女の...

彼女の言葉には意味があったのかもしれない。
メッセージもあったのかもしれない。
だけど、相手に説くには語るべき「言葉」があるのだ。

コメント

  1. えりつぃん より:

    ひさびさにお訪ねしたら、なんだか切ないメッセージが!?
    いったい何が…???

  2. シール より:

    あとほんの少し勇気を出せたなら。“彼女”はもっと素敵に輝くのに。
    blogの世界だけなら、傷つくこともないから…かな?

    でも…羽ばたきたいなら、spiduction66さんと会話をしたいなら
    家をトントンってノックして相手の顔を見てご挨拶してこそ初めて笑顔をみることができるのだと思います。

    大事なひととは私はいつもそういうふうにしたいな。
    もちろん、勇気がいるしどきどきします!

  3. spiduction66 より:

    >えりつぃん
    「ある判決」という記事です。blogのコメントで、僕の記事内容に反対して匿名で執拗にご自分の主張をされる方がいたのです(生徒さんではない)。あからさまな第三者への中傷から始まり、反論で収拾がつくという段階ではなかったので弾きました。2年blogをやっていますがスパム以外では最初のコメント禁止者でした。残念ですがネット社会ではありうることです。

    >シールさん
    顔の見えない会話。知っている人ならまだしも見えない場合だからこそ大胆になれるのでしょう。とても言いたいことを言っていました。でもそれを面と向かって顔を見合わせながら主張することは勇気がいるのでしょうね。その彼女ですが、教室に来てくれたら笑顔で迎えてお茶でも出すつもりだったんだけどなぁ。

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