56年前の7月5日

東京は北東の風 曇りがち のち小雨。北九州では朝より豪雨。

神田にある東京英会話学院で夏期講習開始。
東宝系では映画「エノケンと大河内の旅姿三人男」封切り。
松竹系では映画「新釈 四谷怪談 前編」封切り。
新橋演舞場では七月興行大歌舞伎 初日。
雑誌「映画世界7月号」 発売日
直木賞が豊田常雄「面」「刺青」に決定

午前八時二十分 国鉄総裁下山定則 登庁のため自宅から公用車で出発。
午前十時 日劇でグランドレビュー「ロマンス航路」上演。
午前十時 明治製菓社長 中村 萬死去。
正午 神田共立講堂で韓国独立党党首白凡金九氏追悼会開催。
午後二時 後楽園で大映対阪急 試合開始
午後三時半 熊本県阿蘇郡でガケ崩れ15~6名生き埋め。
午後五時 NHKラジオで下山国鉄総裁が出勤せず、行方不明と報道。
午後七時 歌舞伎役者尾上菊五郎の容態が悪化。
午後八時半 NHKラジオ「陽気な喫茶店」で覆面歌手”ミスNHK”の正体を公表。

夜半より東京で豪雨。
六日未明、常磐線北千住~綾瀬間で、総裁の轢死体発見。
下山事件発生

コメント

  1. Jun より:

    そして32年前の7月5日、オイラが高校時代にずっと好きだったゆかりさんがめでたく産まれたわけです。

    はぁ~、もうあれは10年以上前・・・。

  2. spiduction66 より:

    へぇ~そうなんだぁ。
    でもよく覚えているよねぇ。誕生日。
    それはそれでエラい!

    Junちゃんのカキコを読んで、
    〇〇さん(?)の誕生日を思い出そうとしたのだけど、
    どうやっても思い出せないんだ。
    頭を10回ぐらいひねって、
    目をつぶって考えても
    思い出せない....

    はぁ~、もうあれは10年以上前・・・。

  3. 曾良 より:

    初めまして、曾良です。
    初めて「下山事件」を知ったのは、私が小学生のときでした。私はその頃、父と見るNHKの番組が大好きでした。その中でとても印象深かったものが、下山事件を扱ったドラマ仕立ての番組でした。今となってはよくは覚えていないのですが、今でも鮮明に覚えているのが、下山総裁が列車にひかれた後、太陽が照りつける中、警察(?)の人たちが列車にひかれた下山総裁の死体というか肉片の後片付けをしている場面です。汗だくになって作業をしている中、一人の男性が差し入れのおにぎりを頬張り、しばらくして、手を洗わずに食べていたことに気づき、おにぎりを落としてしまう場面です。その後、その男性は自分の手が血で汚れていないことに気づき、「あの日は、よっぽどすごい雨だったんだな」とつぶやくのです。もうあれから、30年以上経つのですが、未だにその場面がわすれられないですし、いつもなにかしら、私の心の中で「下山事件」というものが、ひっかかっているのです。なぜか?「下山事件」が戦後最大のミステリーと言われているのだからか?そんなときに、「下山事件資料館」と出会いました。インターネットって、便利ですね。まだ、途中までしか拝見していませんが、わくわくしています。これからも、楽しみにいろいろと参考にさせていただきます。

  4. spiduction66 より:

    >曾良さま
    コメントありがとうございます。ご指摘の番組は1980年に放映された「空白の900分 国鉄総裁怪死事件」でしょうか?僕は未見ですが、とても見たい番組です。
    「心の中で引っかかる事件」という言葉にはとても共感できます。あの頃小学生ということはほぼ僕と近い世代だと思います。この世代って事件マニアな子どもたちが多かった世代ですんで(笑)、そういう方々のツボにでもなればいいなと思います。
    (なかなか更新できなくてすみません)

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