Super Acoustic Live

昨年は出演者のピアノサポートだけで出演させて頂いた『Super Acoustic Live』ですが、今年は図々しくも30分という時間を頂戴したわけです。
11月29日、場所は追浜の『ぼっけもん』。アーチスト名は「アンドロイド零司令」。

バンドライブを抜かせば初のソロステージと言えるもので、小学2年のピアノ発表会以来の緊張でした。

1.フジファブリック – バウムクーヘン
2.Tom Waits – O’l 55
3.The Kinks – Sunny Afternoon (たいやきVer.)
4.くるり – ばらの花
5.The Boom – 時がたてば

皆さん百戦錬磨のツワモノだけあって、起承転結があるし、何よりも観客を見据えてステージをしてらっしゃる。私はといえばコードが覚えられずに楽譜を凝視、こりゃあいかんと時々お客さんの方を見て歌うと、今度は楽譜をロストしそうになるという具合。

それでも何とか歌い終えた時には大学受験を終えて帰路につく時ような「根拠のない達成感」というヤツに襲われました。
アンドロイド零司令
普段の仕事を離れて一介の表現者にシフトチェンジする。これが自分の中で「ジキルとハイド」みたいに人格までチェンジしてゆくのがわかるんですよね。いやこれが本来の自分なんでしょう。

お客様として来られた楽さんに「ムネさんらしいライブだったよ」というお言葉を頂きました。

自己採点では辛いものでしたが、楽さんの言葉は自分に都合の良いように解釈すれば、今の自分自身がちゃんと出せたということ。それがちゃんとお客さんに伝わっているのだということ。それであれば、良きかな良きかな万々歳だと思います。

あと数日で私も50の大台に乗ります。
全然関係ないけど同じ日に生まれた古田新太も50歳、本日30日で秋篠宮さんも50歳です。そしてライブ当日29日は、尾崎豊も生きていれば50歳でした。

それに比べれば微生物(?)のような人生ではありますが、大台を前に何か残せたんですから、本当にそれは良い経験となりました。これを一里塚にして、次の宿場を目指したいと思います。

以上、アンドロイド零司令でした。

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